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2013/11/08

秋田県農林水産部園芸振興課より

Tweet ThisSend to Facebook | by:isekiy
トマト(夏秋どり)
・今月下旬から収穫期を迎えます。果実肥大が進み、樹の負担が増加する時期となりますので、
樹勢や天候に合わせて追肥、かん水を行います。一般に3段花房開花期が追肥開始時期となります。追肥量はチッソ成分で0.2から0.3kg/aですが、液肥を用いる場合は肥効を考慮して1回につき0.1kg/a程度の施用とします。
・梅雨期にかけては灰色かび病の発生しやすい時期が続きます。果実に発生すると、腐敗や落果を招くので、換気を良好にし、枯れた花弁など伝染源をこまめに除去します。
・葉かび病耐病性品種の導入も進んでいますが、桃太郎8など従来品種は、葉かび病の発生初期を見逃さず適期防除を行います。
・セイヨウオオマルハナバチは特定外来生物に指定されており、農業生産で利用する場合は許可申請が必要です。在来種のクロマルハナバチは外来生物法は適用されませんが、いずれを導入する場合も必ずハウスの全ての開口部に防虫ネット(目合4ミリ以下)を張り、ハウス外への逃亡を確実に防止するようにしてください。

02:15 | マルハナバチ